Monday, December 14, 2009

私のプロジェクト―外国と日本人のセルフイメージ

   私は日本に行った時、“日本人は外国人をめあたらしく思う”と自分で聞きました。その時、日本人は韓国人が外国人に対して考えることと違うと思った。電車の中とかデパートの中に外国人がいた時、日本人は韓国人やアメリカ人よりじっとみたから、日本人は外国人に対して何を考えるかなと思った。だから、日本語のクラスのプロジェクトを外国人と日本人のセルフイメージについて調べると決めた。外国人が日本人にあたえる影響が分かりたくて、その影響と日本人自身のセルフイメージに対して分かりたかったので、それについて調査した。

   私の予想は二つあって、日本人は外国人を見る時じっと見たから、多分外国と外国人が自分と全然違うと思うだろう。もう一つは、雑誌と放送を見た時外国人が多かったから、多分外国人と似ていたいのだろうと思った。私は日本人は外国人に対していつも似ていたいかもしれないと思ったけど、思ったより似ていたくないこともたくさんあった。

   インタビューの方法は質問を紙に書いて日本人の友達をインタビュ-して、結果(答え)をその紙に書いた。 それから、その友達に頼んで、20人ぐらいの日本人の答えを調べた。質問は大部分文化的な質問と学生の外国とかかわる自分の希望について聞いた。例えば、“好きな音楽とか好きな外国とか外国語とかは何ですか”とか“自分が外国人になりたいですか”とか“自分と外国人を比べて見る時、自分が外国人よりいい点と悪い点は何ですか”という質問を聞いた。

   結果は思っていたこととちょっと違った。やっぱりファションとかブランドは70%ぐらいが西洋のことがもっと好きだったけど、音楽はほとんど日本の音楽をもっとよく聞くということがかかった。そして、ヨーロッパの言葉と英語に人気があって、大部分アメリカかヨーロッパに生まれたらよかったというのが答えだった。理由は英語が上手になるだった。それから、日本人が西洋人に似たいと思う点は、小さいことに気にしない点、仕事より家庭を重視する点、外貌だった。例えば、大きい目と 笑う表情だった。しかし、日本人が西洋人に似たくないと思う点はは悪いマナーとうるさい声と自己中心的態度と時間をまもらないことだった。
   最後に、日本人は海外の製品に対して、憧れはあるが外国人を必ずしも好きだとはかぎらないのが結果だった。例えば、 海外の製品が好きなパーセントは70パーセントだったけど、外国人と似ていたくない点もはっきりあった。

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